GFF国会議員ウェビナー:コロナによって悪化した女性、子ども、青少年の 栄養と健康をいかに守るか
東京栄養サミット2021を3週間後に控えた11月15日に、エチオピア保健大臣、女性・子ども・青少年のためのグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)ディレクターをスピーカーに、COVID-19によって悪化した女性、子ども、青少年の 栄養と健康をいかに守る上でのGFFの役割について、国会議員を対象とするウェビナーを開催しました。
東京栄養サミット2021を3週間後に控えた11月15日に、エチオピア保健大臣、女性・子ども・青少年のためのグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)ディレクターをスピーカーに、COVID-19によって悪化した女性、子ども、青少年の 栄養と健康をいかに守る上でのGFFの役割について、国会議員を対象とするウェビナーを開催しました。
JCIEは「民主主義の未来」プロジェクトの一環として、12月7日(火)に「Enhancing Democratic Partnership in Asia(アジアにおける民主的パートナーシップの強化にむけて)」と題するウェビナーを開催し、アジアにおける民主的パートナーシップ強化の課題や展望について議論し、提言をまとめました。
2021年9月8日にウェビナー「Why Oral Health Matters for an Aging Asia -Addressing Oral Health in the Context of Healthy Longevity」(オーラルヘルスと健康長寿~高齢化するアジアにおける口腔保健の重要性~)を開催しました。
日米女性リーダーズ・ダイアローグ会議開催および報告書を出版しました
日本国際交流センター(JCIE)は、米国青年政治指導者会議(ACYPL)との共催で、7月22日、”Pandemic to Podium :Perspectives from Japan”(邦題「パンデミックからオリンピックの舞台へ:コロナ対策、日本からの視点」と題するウェビナーを実施しました。
民主主義の未来研究会事業で、「インド太平洋地域における民主的パートナーシップのためのサニーランズ原則」に関するオンライン会議を開催しました。
日本国際交流センター(JCIE)の職員3名(Kim Ashizawaシニア・アドバイザー, 阿部桃子プログラム・オフィサー、Stephen Mchughアシスタント・プログラムオフィサー) がアジアの高齢化と地域内協力事業の一環として執筆した日本の事例が、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)による報告書 “Leveraging Technology for the Madrid International Plan of Action on Ageing: Experiences of China, Japan and the Republic of Korea”に掲載されました。
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