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本調査は、公益財団法人日本国際交流センター(JCIE)の民主主義の未来プロジェクトがアジア太平洋地域における若者の政治意識と行動の変化を把握することを目的として実施している「アジア若者政治意識・行動調査(Survey on Interests and Attitudes Toward Politics amongst Younger Generation in Asian Countries)」の第3回調査にあたる。2022年5月に第1回調査、2023年10月に第2回調査を実施し、若年世代の政治への関心、有効性感覚、政治への信頼、民主主義に対する意識などについて経年的な変化を追ってきた。
第3回となる今回の調査(2025年8月実施)は、日本、韓国、インドネシア、タイの4か国を対象に、それぞれ約1,000名(日本n=1,026、韓国 n=1,016、インドネシア n=1,025、タイ n=1,013)、18歳から39歳にあたるいわゆるZ世代およびミレニアル世代を対象として実施した。これまで実施した2回の調査結果の傾向を踏まえつつ、特に「政治参加の質」と「政治に関する教育の役割」に焦点を当て、学校内・外での学びが若者の政治参加経験や熟議経験、さらには政治的有効感覚(自分たちの政治行動あるいは投票行動が社会を変えうるという感覚)にどのように影響しているかを検証した。また、国内外の政治状況への関心や、米国の民主主義支援縮小を背景にした今後のグローバルな民主主義支援に対する認識など、より多面的な視点から分析を行うことを目的としている。
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